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介護保険制度とは
介護保険制度のしくみ
介護や支援が必要になった時、適切なサービスが受けられるよう保険料を負担し合い、介護を社会全体で支えるしくみです。
介護保険制度がめざすもの
介護を家族だけで支えるのではなく、国民みんなで支え、継続可能な制度を目指しています 。
措置制度との相違点
介護保険制度では、お客様の自己決定が尊重されます。
・措置制度: 行政がサービス・事業所を決定し、役所と事業者が契約
・介護保険制度:お客様が自分に必要なサービスを選び、お客様と事業者が契約
平成27年4月介護保険法改正のポイント
1.中重度の要介護者や認知症高齢者への対応の更なる強化

(1)地域包括ケアシステムの構築に向けた対応
医療ニーズを併せ持つ中重度の高齢者や認知症高齢者であっても、住み慣れた地域で自分らしい生活を続けられるようにするため、在宅生活を支援するためのサービスの充実を図る。
特に、中重度の要介護状態となっても、無理なく在宅生活を継続できるよう、24時間365日の在宅生活を支援する定期巡回・随時対応型訪問介護看護を始めとした、「短時間・1日複数回訪問」や「通い・訪問・泊まり」といった一体的なサービスの機能強化等を図る。

※地域包括ケアシステム
重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・生活支援/介護予防が一体的に提供される仕組みのこと。団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に構築することをめざしている。

(2)活動と参加に焦点をあてたリハビリテーションの推進
心身機能、活動、参加の要素にバランスよく働きかける効果的なリハビリテーションの提供を推進する。介護事業者は、心身機能を高めることにとどまらず、日常生活において活動を高め、家庭や社会への参加を可能にし、自立を促す支援が求められている。

(3)看取り期における対応の充実
看取り期の対応を充実・強化するため、本人・家族の意向に基づくその人らしさを尊重したケアの実現を推進する。

(4)口腔・栄養管理に係る取り組みの充実
認知機能や摂食・嚥下機能の低下により食事の経口摂取が困難となっても自分の口から食べる楽しみを得られるよう、多職種による支援の充実を図る。

2.介護人材確保対策の促進

今後も増大する介護ニーズへの対応や質の高い介護サービスを確保するために、介護職員の安定的な確保を図るとともに、更なる資質向上への取組を推進する。

3.サービス評価の適正化と効率的なサービス提供体制の構築

介護保険制度の持続可能性を高めるため、各サービス提供の実態を踏まえた必要な適正化を図るとともに、サービスの効果的・効率的な提供を推進する。

厚生労働省 / 「平成27年度介護報酬改定の概要」を参照
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誰が利用できるの?
介護保険制度を利用してサービスを受けることができるのは・・・・・
65歳以上の方(第1号被保険者)
・介護・支援が必要と認められた場合にサービスを利用できます。
・介護・支援が必要になった理由は問いません。
40歳から64歳の方(第2被保険者)
・特定の病気(※)が原因で介護が必要と認められた場合にサービスを利用できます。
・医療保険に加入していることが条件です。
※特定疾病
がん末期/関節リウマチ/筋萎縮性側索硬化症/後縦靱帯骨化症/骨折を伴う骨粗鬆症/初老期における認知症/パーキンソン病関連疾患/脊髄小脳変性症/脊柱管狭窄症/早老症/多系統萎縮症/糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症/脳血管疾患/閉塞性動脈硬化症/慢性閉塞性肺疾患/両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
-がん末期の取扱い-
がん末期については、平成18年4月に特定疾病に追加されることとなり、40歳から64歳のがん末期により介護が必要となった方は介護保険によるサービスの利用が可能となりました。


利用料金

サービスにかかった費用の1割または2割をお客様が負担(要介護度に応じた限度額の範囲内に限る)。

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どんなサービスが利用できるの?
アースサポートでは緑文字のサービスをご利用いただけます。
予防給付におけるサービス
介護予防サービス
【訪問サービス】
介護予防訪問介護
・介護予防訪問入浴介護
・介護予防訪問看護
・介護予防訪問リハビリテーション
・介護予防居宅療養管理指導
【通所サービス】
・介護予防通所介護
・介護予防通所リハビリテーション
【短期入所サービス】
・介護予防短期入所生活介護
・介護予防短期入所療養介護
     
※介護予防訪問介護と介護予防通所介護は、平成27年4月から平成29年4月までに介護予防日常生活支援総合事業に移行されます。
・介護予防特定施設入居者生活介護
・介護予防福祉用具貸与
・特定介護予防福祉用具販売
・住宅改修
介護予防支援
地域密着型介護予防サービス
・介護予防小規模多機能型居宅介護
・介護予防認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
・介護予防認知症対応型通所介護
介護給付におけるサービス
居宅サービス
【訪問サービス】
・訪問介護
・訪問入浴介護
・訪問看護
・訪問リハビリテーション
・居宅療養管理指導
【通所サービス】
・通所介護
・通所リハビリテーション

【短期入所サービス】
・短期入所生活介護
・短期入所療養介護

・特定施設入居者生活介護
・福祉用具貸与
・特定福祉用具販売
・住宅改修

居宅介護支援
施設サービス
・介護福祉施設
・介護療養施設
・介護保健施設

地域密着型サービス
・定期巡回・随時対応型訪問介護看護
・夜間対応型訪問介護
・認知症対応型通所介護
・小規模多機能型居宅介護
・認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
・地域密着型特定施設入所者生活介護
・地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
・複合型サービス
・地域密着型通所介護

地域支援事業
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利用するには?


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