いつも、「アースサポートだより」をご覧頂き、ありがとうございます。
厳しい冬の寒さも幾分和らぎ、春の兆しを感じる季節になってまいりました。
寒暖差が大きい日もあるものの、そろそろ衣替えの時期が近づいてきましたね。
さて、今回のテーマは「地域包括支援センター」です!
突然ですが、皆さまの中に、
●介護保険の申請をしたいが、どこに相談すれば良いか分からない。
●現在入院中だけど、退院後の生活に不安がある。
●物忘れが気になるようになってきた。
●最近、近所のお年寄りを見かけなくなった。
など、身の回りに不安なことやお困りごとが増えた、という方はいらっしゃいませんか?
⇒そのような場合は、近隣の「地域包括支援センター」へご相談ください!
|地域包括支援センターってどんなところ?
①介護・医療・福祉の専門職がチームでお手伝いします
高齢者のみなさんが住み慣れた地域で安心した生活を続けることができるよう、保健師・看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士がチームとなり、連携してお手伝いさせていただきます。必要な時には適切な機関や窓口につなぎます。
②地域の見守りの「輪」づくりにむけて連携します
地域の高齢者のみなさんを見守るネットワークづくりを進めています。自治会長、民生・児童委員、福祉推進委員、医療機関、警察、市役所、ケアマネジャー、ボランティアなどと連携・協働して支援を行います。
アースサポートでは、全国で23ヵ所の地域包括支援センターを受託しています。
皆さまが住み慣れた地域で安心して暮らせるようにサポートいたしますので、お困りごとがある方はぜひお近くの拠点までお問合せください!
「地域包括支援センター一覧」
👉https://www.earthsupport.co.jp/offices?services%5B%5D=care_prevention