皆さま、こんにちは!
肌寒い日が続きだんだんと冬を感じる頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
来週11月26日(水)は「いい風呂の日」です!いい風呂の日とは、日本浴用剤工業会が「イイフロ=1126」として制定し、日本記念日協会が正式に登録した記念日です。
古来より、日本ではお風呂に入る習慣があり、私たちの生活に欠かせない存在です。今回は、入浴の健康効果とおすすめの入浴法についてご紹介します!
|なぜお風呂に入ると健康になるのか
入浴によって期待できる3つの健康作用は、「温熱」「水圧」「清浄」です。
・温熱
体が温まることにより、血管が拡張し血流が良くなり、筋肉の緊張がほぐれ、疲労回復、痛みの改善が期待できます。
・水圧
お湯の中で水圧がかかることにより、静脈に圧がかかり老廃物が流れるため、むくみの解消に繋がります。
・清浄
温かいお湯に浸かることにより、毛穴が開き、シャワーだけでは落とせない皮脂や汚れなどが流れ落ちやすくなります。
|おすすめの入浴法
当社のメイン事業である訪問入浴サービスでは、清潔の保持だけでなく、お客様にとって毎回のお風呂が安全かつ心地良いひと時となるよう努めています。入浴室の温度やすきま風防止対策なども行っておりますので、安心してお風呂に入っていただくことができます。
「いつも明るくお風呂に入れたおかげで、母の肌はスベスベでした。」(サンキューレターより抜粋)、「シャワー浴ではなく、お湯に浸かることによって、血行が良くなり、身体の芯から温まるなどお風呂の大切さを感じています。アースサポートのおかげで温かいお風呂に入れて、感謝しています。」(お客様アンケートより抜粋)とお客様にも入浴の効果を感じていただいています。
一度で多くの効果が期待されるお風呂に入って温まり、寒い季節を乗り越えましょう!